先日『2026年4月の星模様—満月・新月・主要アスペクトから読む4月のテーマ—』
というタイトルで4月の星の動きと私たちへの影響についてお話をしました。
1点、個人レベルでどんな影響が考えられるか
熟考していた部分について考えをまとめましたのでお話ししたいと思います。
4月中旬:牡羊座での惑星密集
16日から19日まで、水星・海王星・火星・土星の4惑星が
牡羊座の2度から7度にかけて密集している状態です。
特に16日は新月直前の月が
水星・海王星・火星・土星を次々に追い抜いていくので、
溜まりに溜まった感情や長年にわたって蓄積された歪みなど
普段は心や記憶の奥底にあって
あまり意識することのない部分を刺激される可能性があります。
水星と火星が接近することで言動に勢いがつきやすいのですが、
たとえ瞬間的に出た言葉や行動だったとしても
その背景には長年積もりに積もった感情が絡んでいるかもしれません。
この時期は今一度、自分の内面と向き合うことが求められるのだろうと思われます。
しっかり向き合うことができればこの時期を起点として未来を力強く切り拓いていけるでしょう。
出生図(生まれた時のホロスコープ)を見て
牡羊座2度から7度、その対岸の天秤座2度から7度、
90度の位置にあたる蟹座と山羊座の2度から7度、
以上4つのゾーンに何かしらの惑星やポイントを持つ人は特に
影響が出やすいと考えています。
4月16日から23日にかけては
水星と火星が動きの遅い土星と重なって
やがて追い抜いていく時期でもあります。
(4月16日から23日→火星と土星が牡羊座で合
19日から22日→水星と土星が牡羊座で合)
金星と天王星が重なる時期も22日から始まります。
金星と天王星の影響により、目先の興味や関心ごとに心を奪われて
自分との向き合い方が甘くなるなど曖昧な部分を残す可能性も考えられ、
その場合には少し先の未来で再度向き合うことが求められるのでは、と考えています。
(以上)
